Maisy is so cute!! [英語教材（親子・幼児）]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2004/11/26
- メディア: DVD
ビデオの構成はとてもシンプル。激しい動きもなく、画面に合わせて一人の男性がナレーションしていくだけ。しかもとても簡単な文章…というよりほとんどフレーズだけ。でもとってもカラフルで分かりやすい。刺激の多いアニメに慣れている子には退屈かも？って思ったけど、他のお子さん達も揃って大好きになったので子供にはちょうどいいんだと思います。うちの子は、ビデオの最初で流れる“メイジ、メイジー、メイジーメイジーマウス！”っていうフレーズを何度も口ずさんでます(*^-^)
Maisy's Fire Engine (Maisy Shaped Board Books)
- 作者: Lucy Cousins
- 出版社/メーカー: Candlewick Pr
- 発売日: 2002/05
- メディア: ボードブック
Maisy Drives (Maisy Books (Board Books))
- 作者: Lucy Cousins
- 出版社/メーカー: Candlewick Pr
- 発売日: 2001/05
- メディア: ボードブック
Maisy's Train (Maisy Shaped Board Books)
- 作者: Lucy Cousins
- 出版社/メーカー: Candlewick Pr
- 発売日: 2002/05
- メディア: ボードブック
Maisy Goes Shopping: Board Book Plush Pal (Backpack Pals)
- 作者: Lucy Cousins
- 出版社/メーカー: Candlewick Pr
- 発売日: 2003/11/25
- メディア: ボードブック
ＡＬＣ（アルク） [英語教材（大人）]
【ＡＬＣ（アルク）】
私の英語学習は、アルクの通信講座ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo!＜キクゾー！＞の受講から始まりました。これは、アルクのヒアリングマラソンシリーズの入門コースです。
 |
|
最初は知らなかったのですが、“通信教育といえば、アルクのヒアリングマラソン”というくらい英語学習者の間では有名な定番講座だそうです。
といっても私のアルク歴はまだ短く、やっと１年。偉そうに言うと怒られますσ(^_^;) ＣＬＵＢ ＡＬＣ（クラブアルク）会員専用サイト『Ｍｙ ＡＬＣ』で他の皆さんの日記を読んでいると、アルク歴１０年以上の方も結構いらっしゃってビックリします。最近は流行り？なのか本当にいろいろな英語学習法がありますが、アルクの通信講座は長年継続してコツコツ英語学習を続けている“ベテラン”学習者に人気があるようですね。
ところで前述のＣＬＵＢ ＡＬＣですが、アルクの通信講座・定期購読を申し込むと、その有効期限内は自動的にＣＬＵＢ ＡＬＣ会員になれます。また別に入会金、年会費を払って会員になる方法もあります。
たまに教材・書籍の新発売のときに期間限定キャンペーンとして＜会員期間＊ヶ月付！＞というときがあり、お試しには最適だと思います。が、キャンペーンは不定期ですので、気付いたときにはお知らせしたいと思います。
また、アルク無料メールマガジンの＜週刊 ALC News＞でも最新情報が手に入ります。その他のメルマガもそれぞれ勉強になってオススメですよ(^^)
アルクは通信講座だけではなく、語学関連などの書籍・教材を出版、販売していてアルク・オンラインショップで購入できます。会員は一般よりお得な会員価格で購入でき、さらに送料無料なのでお得！です。
その他にも毎月会報誌「Magazine ALC」が送られてきたり、TOEIC(R)テストを優待価格で受験できるなどＣＬＵＢ ＡＬＣにはいろいろ特典があります。
【アルクとの出会い】
２年前、新しい地に引越して来た私はママ友を作る目的で親子英語教室に通い始めました。そこは隔週で外国人の先生がいらっしゃるのですが、何か声をかけようと思っても口から“英語”が出てこない…中学で習った程度の英語も。
大学時代、ほぼ観光目的で短期夏季留学したことがありますが、それ以来１０年間英語を全く必要としない生活を送ってきたので当たり前でしょう。
私に限らず、社会に出て全く英語を使わない生活をしている大人には同じ現象が起きているはずです。人間は忘却する生き物だと痛感！
数多くの英語教材の中から、なぜアルクを選んだのかはっきり覚えてないのですが・・・きっかけはネットで広告を見かけたことだったと思います。それに以前本屋で「アルク」出版の旅英語本を見かけた記憶があったし、特に迷うことなく申し込みました。
今でも私の英語学習の基本はアルクです。
『Ｍｙ ＡＬＣ』では私と同じ境遇…“子持ちの主婦”が大勢いらっしゃいます。しかも私なんて比べ物にならないくらい皆頑張っていて、その様子をそれぞれの日記を通して知ることができます。この１年間モチベーションを保つことができたのも、この日記での交流のお陰です。挫折しそうなときに自分ひとりが頑張っているんじゃないんだって励まされるコミュニティは、やっぱり必要ですね！
